葬儀を営む際に知っておくと便利な3つのポイント

葬儀を営むとなると分からぬ事ばかりですが、私の経験から、これだけ知っておくと何とかなると言う3つのポイントを書き綴ってみます。

まず最初に病院などで亡くなられると、遺体は病院の霊安室に移されます。
ここで、遺族は悲しみに浸るものですが、いつまでも安置している事はできないのです。

病院は暗に遺体を早く搬出するように要求し、葬儀社を紹介しましょうか、とまで言う病院もあるようです。
しかし、どこでどんな葬儀を営むのか、その場で遺族で相談していては中々埒があきません。
高齢の家族が居られるお宅では、事前に冗談で話せる様な機会に、ご本人の意向や子供達兄弟で葬儀のイメージを共有し、何かあれば、あそこの葬儀会館で、こんなイメージの葬儀を行うのが良いと決めて置くとバタバタせずに、すぐに葬儀社にお願いできます。

斎苑

その次に、一般の葬儀でも、家族葬でも葬儀社に支払う費用で大きなウエートを占めるのが祭壇です。
どんな葬儀社でも、何ランクかの祭壇が用意されており、値段が大きく異なるのです。見栄を張らず、葬儀社の意見に流される事無く、自分達の意思で決める事が後悔しないポイントです。

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この2つのポイントを押さえていると、後の進行は葬儀社の担当者に相談したり、指導によって何とか無事に終える事ができるものです。

3つ目のポイントがお寺さんです。普段から付き合いのあるお寺さんがあるなら、そこにお願いすれば良いのですが、付き合いがない場合には、困ってしまいます。そんな時には、自分の家の宗派だけ知っていれば、葬儀社に近くのその宗派のお寺さんを紹介してもらう事も可能で、宗派だけはしっかりと事前に知っておく事が必要です。

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また、お寺さんへのお布施は、葬儀社に支払う料金とは別に必要でが、お布施の額のその地域での相場も葬儀社の方が教えてくれます。
以上の様なポイントを押さえて置けば何とかなるものだと、父の葬儀を営んで、これを強く感じましたネ。